画像をクリックすると拡大します。国泰寺 大正、昭和写真国泰寺本堂。曹洞宗では本堂のことを法堂(はっとう)と呼びます。国泰寺輪蔵。輪蔵とはお経が納められている蔵。左に愛宕堂、輪蔵前に愛宕池があった。楠が大きくなりすぎて、電車も避けてレールが敷かれてそうです。昭和10年撮影。楠の根が張り、レールが避けて、停留所は上がっています。赤穂義士追遠塔。昭和11年撮影。国泰寺、桜。昭和11年撮影。国泰寺、石灯篭、桜。昭和12年撮影。大楠。昭和10年撮影。中国電力屋上より白神社方面を望む